北沢志保のお話
こんにちは。この記事はやきゅ様主催の「#たんあいがたり -natsu-」2019年8月22日分の記事です。簡単に言えば自分のアイマスの担当アイドルの好きなところを書いていこうという感じのリレー企画です。
昨日はやこ炒めさんの担当アイドル・園田智代子についてでした。ちょこ先輩は中の人が好きだったりするので結構気になってるんですよね…それと冬コミで出される予定のシャニマスがキニナリマス。
それでは本文へ。
なぜ北沢志保の担当になったか
これに関してはぶっちゃけ最初は見た目とスタイルの良さでした。
元々私はAS至上主義で「AS以外は認めたくない!」という感じでした。ある日アイマスの良曲メドレーみたいな動画でミリオンの曲を好きになりハマっていった次第です。そこでミリオンのアイドルを調べていくなかでティンと来たのが彼女でした。
これで本当に中学生かよって感じですしね。私はほんと胸の大きいキャラに弱いです(笑)。
北沢志保と私
もちろん見た目だけなので中身がどんな子なのかは全く知りませんでした。彼女の性格を知ると「あれ?」と思ってしまいました。とにかく一人を好み誰にも頼ろうとしない、同じ事務所の仲間に対して素っ気ない態度をとる一匹狼です。
このカードからもそれが読み取れますよね。でも彼女には陸くん(りっくん)という弟がおり、レッスンが終わると忙しい母親の代わりに保育園へ迎えに行ってます。(志保の父親の話については省略します。長くなるので。ごめんて。)
なぜ私は北沢陸として生まれてこなかったのか。
そしてこれはなぜ担当になったかの話にもあるんですが彼女は不器用なんです。
ダンスが得意でない志保、特に思いをうまく伝えられない不器用さは私もものすごく気にするところでこの共通点が私を志保担当にさせたのだと思ってます。志保のキャラクターについては劇場版がよく描かれていると思います。私はニコ生で一度観ただけなのでもう一回見返さないとなあ…
志保の笑顔
こんな性格な志保ですが笑顔がほんとかわいいんですよね。
特にこのカード、ほんとかわいい(語彙力のなさ)。いくら撮影とはいえどもほんといい笑顔だ…。やっぱり彼女は14歳の女の子なんですよね。ほんまかわいいな…こんな志保をもっと見たいんですよね。そのためにも私は志保担当であり続けます。劇場の仲間と一緒に楽しくアイドル生活を過ごしてほしいものです。
さいごに
何か内容が薄くなってしまいましたね…まあ結論を言うと「担当の顔がいい!」それに尽きますね。
志保については7日担当のみずあおいさんも語ってくれています。同じ志保Pとして、ちゃんと見られていなかった部分に切り込んでくれています。
明日は北見道人さんの野々原茜さんの話です。茜ちゃんは志保とクレシェンドブルーというユニットを組んでいるので縁は深いです。志保担当としてこのユニットは志保の価値観を変えたのかなあと思ってます(ミリシタのコミュ)。
ではまた。